meeting24-2

5月創造例会のご案内


例会レビュー

5月例会レビュー-(1)

  • 場所:姫路商工会議所 本館6階605(開会・発表・交流)
                502・503・601・602・603・604(分散会)
  • 日時 平成24年5月18日(金)受付12:30 開会13:00

研究を始められた動機は?研究内容と商品化の関連は?発表の先生方と親しくひざ詰めで問答ができる例会です。

参加者にとっては、まさにものづくりの発想(ヒント)を得る創造の場になることでしょう。

スケジュール

受  付
 12:30~
〈605前〉
開  会
 13:00~
研究紹介
 13:15
① 13:15~13:35 上浦尚武先生(県立大)
② 13:40~14:00 白瀬敬一先生(神戸大
③ 14:05~14:25 小田伸牛先生(関西大)
④ 14:30~14:50 西籔和明先生(近畿大)
⑤ 14:55~15:15 伊藤健一先生(府立大)
⑥ 15:20~15:40 上原一剛先生(鳥取大)
分散会
 16:00~16:50
502号室 (県立大・・・上浦先生)
503号室 (神戸大・・・白瀬先生)
601号室 (関西大・・・小田先生)
602号室 (近畿大・・・西籔先生)
603号室 (府立大・・・伊藤先生)
604号室 (鳥取大・・・上原先生)

交流会 17:10~18:30
(501)
各講師を中心に交流
閉 会
 18:30 

発表内容

①上浦 尚武 准教授 (兵庫県立大学/工学研究科電気系工学専攻)

 テーマ:「眼科における患者のストレス低減を目的とした待ち時間予測システムの開発」

概要:病院において待ち時間の長さは患者にとって大きなストレスに なっています。待ち時間を直接的に短縮しなくても、どのくらい診察 までにかかるのかを予測できれば、心理的負担は大きく減ります。 発表では眼科を対象とし、予約の時点で診察希望時刻における待ち時間が推測可能なシステムを紹介します。

②白瀬 敬一 教授(神戸大学/大学院工学研究科機械工学専攻)

 テーマ:「次世代インテリジェント工作機械の実現を目指して」

概要:はじめに日本工作機械工業会で検討したCAMの技術課題と, 今後のCAM-CNC統合の将来像を解説します。その後,仮想倣い加工,切削力の適応制御,ボクセル表現による加工シミュレーション,仮想倣い加工の5軸加工への適用,加工形状と切削力の同時 シミュレーション技術など,次世代インテリジェント工作機械の実現を目指した研究を紹介します。

③小田 伸午 教授(関西大学/人間健康学部)

 テーマ:「一流スポーツ選手のしられざるからだ使い」

概要:一流スポーツ選手のからだの動きは美しい。その美しさの奥底には、一般の人が知らないからだ使いが潜んでいる。たとえば、野球の打者は、右打者は前の足を軸にして、左打者は後ろの足を軸にしてスイング動作を行っている。いずれも、左足が軸となっている。3番を任されたイチロー選手の打撃フォームの変化も、左軸打法の特徴を生かしたものである。本発表では、一般には知られていない一流スポーツ選手のからだ使いに関する実践の知を紹介する。

④西籔 和明 准教授(近畿大学/理工学部 機械工学科)

        
 テーマ:「航空機や自動車等の材料の軽量化を可能にする熱可塑性炭素繊維強化プラスチックの地産・知消・地再」

概要:航空機や電気自動車で注目される、鉄より強く、アルミより軽いCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の応用事例と、熱可塑性CFRPのプレス成形と高度マテリアルリサイクルによる『地産・地消・地再』を目指す研究開発を通じて、今後の大阪のモノづくりを活性化する取組について紹介する

⑤伊藤 健一准教授(大阪府立大学/地域保健学域 総合リハビリテーション学類 理学療法学専攻)

        
 テーマ:「慢性呼吸器疾患における動作時換気効率を改善するための呼吸運動支援装置の開発」

概要:死亡原因の上位に位置づけられる慢性閉塞性肺疾患のリハビリテーションとして呼吸法の指導や運動療法が行われてきた。 中でも呼吸法の習得は最も簡便で、その効果も著しい。しかし、安静時以外の日常生活動作において理想的な呼吸法を定着させていくことは難しく、日常生活レベルを低下させてしまう。 今回我々は、動作時にでも理想的な呼吸が行えるよう、呼吸運動を支援する装置を開発したので、その詳細を紹介する。

⑥上原 一剛 助教(鳥取大学/大学院工学研究科)

 テーマ:「電子ビーム照射による表面改質技術とその適用事例」

概要:日本では1960年代に電子ビーム溶接技術が開発された。 作業時間、寿命などの電子ビーム溶接の欠点を改善するための積極的な研究開発が行われた結果、1970年代に自動車産業分野において広く使用されるようになった。一方、最近では電子ビーム照射が表面加工や表面改質の分野に適用されつつある。例えば、電子ビーム照射で研磨やブラストを行う表面加工法が開発された。 本発表では、電子ビーム照射による表面改質技術を紹介し、電子ビーム照射を金属表面の摩擦係数の制御に用いた事例や、電子ビーム照射によって金属表面に合金層する方法を紹介する。


参加申し込み

出欠登録

参加費用

  • 会員参加費用 : 無料
  • 一般参加費用 : 無料 (交流会参加の方は3,000円)
  • 体験参加費用 : 無料



お問い合わせ

姫路商工会議所本館2F 姫路ものづくり支援センター内

はりま産学交流会事務局 橋岡

Tel.079-223-6123 Fax.079-221-8898

E-Mail info@sangaku.jp

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional