- 場所
- 姫路商工会議所 本館7階701(開会・発表)702(交流会)402・403・601・602・603・604(分散会)
- 日時
- 平成24年11月15日(木) 受付12:30 開会13:00
研究を始められた動機は?研究内容と商品化の関連は?発表の先生方と親しくひざ詰めで問答ができる例会です。参加者にとっては、まさにものづくりの発想(ヒント)を得る創造の場になることでしょう。
スケジュール
12:30 ~
受付
13:00 ~
開会
13:15 ~ 13:35
兵庫県立大学 大学院工学研究科
奥田 孝一 教授
奥田 孝一 教授
発表タイトル:超精密・微細加工を中心とした最近の切削加工技術
非常に高精度な寸法や粗さなどが求められる超精密切削ならびに極めて小さな形状の微細切削に関する研究事例として、超硬合金の超精密切削、ダイヤモンド工具による炭素鋼の鏡面切削、エンドミルを用いたチタン合金の微細溝切削、ステンレス鋼の小径深穴加工、高圧クーラント切削による切りくず処理性改善について紹介する。
13:40 ~ 14:00
神戸大学 自然科学系先端融合研究環 遺伝子実験センター
乾 秀之 准教授
乾 秀之 准教授
発表タイトル:ウリ科植物はなぜ脂溶性汚染物質をためるのか? ―環境浄化への応用―
分解性の低いダイオキシン、ポリ塩化ビフェニルやある種の殺虫剤は長期にわたり土壌に残留し、さらに脂溶性が高いため生物濃縮を受け、農水畜産物に高濃度に蓄積します。これらは本来、植物に吸収されにくいのですが、ウリ科植物にだけ特異的に蓄積します。この脂溶性汚染物質の蓄積メカニズムに関する研究成果や環境浄化への可能性を紹介します。
14:05 ~ 14:25
大阪府立大学 工学研究科
柴原 正和 准教授
柴原 正和 准教授
発表タイトル:有限要素法を用いた溶接変形解析 -産学連携ツールとしての有限要素法-
有限要素法を用いた溶接変形・残留応力解析は、ものづくりを行う上で、非常に重要なツールになり得るものである。本発表では、その基本原理について説明するとともに、産学連携による共同研究実施事例について紹介する。
14:30 ~ 14:50
関西大学 システム理工学部 ナノ物理工学
清水 智弘 助教
清水 智弘 助教
発表タイトル:シリコンナノワイヤの合成とその応用
湿式法を使ったシリコンナノワイヤの合成方法の紹介と、その応用例として、リチウムイオンバッテリー、太陽電池などを紹介する。本方法によるナノワイヤの合成方法は、自己組織化を利用しているため、安価で大量に合成することが可能である。
14:55 ~ 15:15
近畿大学 理工学部 機械工学科
東﨑 康嘉 教授
東﨑 康嘉 教授
発表タイトル:大型・小型風力発電の現状と今後の展望
風力発電装置の簡単な紹介、翼から増速機構さらには発電機に繋がる内部機構や過酷な運転条件の説明、大型化や海上風車などの最近の動向や各国の取り組み状況、さらには風力発電を支える企業の紹介を行います。その後は、小型風力発電装置に関するアイデアなどの話をさせて頂きます。
15:20 ~ 15:40
鳥取大学 大学院工学研究科
有井 士郎 准教授
有井 士郎 准教授
発表タイトル:ジャイロ式波力発電装置の開発
ジャイロ式波力発電装置は、元神戸大学教授(現(株)ジャイロダイナミクス副社長)神吉博先生と共同で開発を進めている高効率の波力発電装置である。これまでの開発の経緯と今後の展開について、海洋再生エネルギー利用に関するヨーロッパおよび日本の政策も含めてご説明する。
16:00 ~ 16:50
分散会 先生の発表を詳しく説明して頂ける貴重な時間です。
402号室(県立大…奥田先生)
403号室(神戸大…乾先生)
601号室(府立大…柴原先生)
602号室(関西大…清水先生)
603号室(近畿大…東﨑先生)
604号室(鳥取大…有井先生)
402号室(県立大…奥田先生)
403号室(神戸大…乾先生)
601号室(府立大…柴原先生)
602号室(関西大…清水先生)
603号室(近畿大…東﨑先生)
604号室(鳥取大…有井先生)
17:00 ~
交流会 〈702号室〉 各講師を中心に交流
18:30
中締め
お問い合わせ先
姫路商工会議所本館2階 姫路ものづくり支援センター内
はりま産学交流会事務局 橋岡
Tel.079-223-6123 Fax.079-221-8898
E-Mail info@sangaku.jp